過去、「イチオシ」のコーナーに載った作品一覧です。
一番上が一番古く、順に新しくなっていきます。
やる夫が音楽活動を続けているようです
「やる夫が音楽活動をするようです」の作者様による続編。前作に引き続いての話運びと、知らない人もよくわかる曲作りの知識には脱帽。もうね、このクオリティーは映画になってもいいと思う。今回も仕事そっちのけで朝から楽しませてもらいましたwww
やる夫がRPGツクールで超名作を作るようです
やる夫がドット絵師でツクール作品に参加するようです
やる夫がドット絵師でツクール作品に参加しているようです
実に新しい形でのアプローチ。そして技術や知識云々以前に、この作者の作品は面白い。「気にするなよ!アタシはアンタが精子の時からドッターなんだ!」
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やる夫がドラクエ?の勇者になるようです
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やる夫がドラクエ?の勇者になるようです 続き
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やる夫がドラクエ?の勇者になるようです~その2~
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やる夫がドラクエ?の勇者になるようです~その2~続き
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やる夫がドラクエ?で賢者になるようです[終焉]
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やる夫がドラクエ?の勇者になるようですその4
やる夫スレ史上、最高峰といっても過言ではない作品。練りこまれたストーリー、洒脱に富んだ登場人物の会話、思わず手を打つ伏線にAAの使い方、どれをとっても文句ナシ。極上の読後感を保証します。3も期待大。
同じ作者によるドラクエ1はこちら。?の三世代前のお話になっています。
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翠星石がやる夫のせいで大学受験するようです
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翠星石がやる夫のせいで大学受験するようです その2
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翠星石がやる夫のせいで大学に入学したようです
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翠星石がやる夫のせいで大学に入学したようです その2
この切なさをどう語ったらいいのか…。「好き」だとか、「愛してる」だとか、そういう陳腐な表現は一切使っていないのに、言葉にする以上に雄弁に胸に響いてきます。普通に役に立つ知識も豊富にちりばめられており、一度で二度おいしい名作。
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やる夫が自分と向き合ったようです
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やる夫が自分に向き合いきれなかったようです
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やる夫にはプライドというものがないようです
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やる夫には当たり前のことがわからないようです
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やる夫は無理をしないそうです
現実という嵐にもみくちゃにされながら、それでも人としての大切なものだけはなくさないやる夫の物語。いいところを見せようとしているわけではないのに、いいところしか見えてこないのはなぜだろう。カッコいいとは、こういうことさ。
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翠星石がやる夫のせいなようです
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翠星石がやる夫のせいなようです その2
待ちに待った「翠星石」シリーズの続編が遂に登場。この作者のクオリティーはとどまるところを知りません。今回、ついにあの二人が…!
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やる夫がときめきメモリアルな体験をするようです その7
リアルでお茶吹いたwwww数あるやる夫スレの中でも、今回の話より面白いものとなるとごくごくわずかしかないのでは…?若かりし頃、PC-エンジン用ときメモを買いに、秋葉まで走った甘苦い思い出が蘇りました。ときメモをきっちりと踏襲しながらも、オリジナリティー溢れるストーリー。文句なしのイチオシです。
※続きものです。まだ読んだことがないという方はこちらからどうぞ
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やる夫がときめきメモリアルな体験をするようです
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やる夫がときめきメモリアルな体験をするようです その2
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やる夫がときめきメモリアルな体験をするようです その3
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やる夫がときめきメモリアルな体験をするようです その4
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やる夫がときめきメモリアルな体験をするようです その5
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やる夫がときめきメモリアルな体験をするようです その6
・やる夫が科挙に受かるようです
一言で簡単に言うと、「感動した」のですが…。
清涼な水のように心の奥に染み込んでくるこの感情は、「感動」なんて安っぽい言葉ではとても表現できるものではありません。練りに練った物語にこれ以上ないキャラ付け、高度なストーリー性に負けない知識の披露とそのわかりやすさは、やる夫スレの一つの頂点をなしていると…言ってもいいんじゃないかと個人的には思います。
続き物です。以前の作品はこちら。
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やる夫が科挙を受けるようです(やる夫で学ぶ世界史)
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やる夫が科挙を受けているようです
さらに以前の作品はこちら
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やる夫で学ぶ世界史
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やる夫で学ぶ世界史(イランの歴史)
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やる夫で学ぶ世界史(イランの歴史)その3
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やる夫で学ぶ世界史(イランの歴史ファイナル)
・やる夫が徳川家康になるようです
圧倒的な登場キャラ数をこれ以上ないキャスティングで魅せてくれる、歴史系やる夫シリーズでは最強クラスの作品です。
うっかりするとそのまま大河ドラマで通用しそうな重厚なストーリー。
ためになるのはもちろんですが、何より「アツイ」のがこの作品の最大の特徴です。
・やる夫が殺人事件に挑むようです
伝説は生きていた!
発表された瞬間イチオシが決定した驚異の作品。やる夫史上初となる長編本格ミステリです。
その独創性と絶佳のセンス、高すぎるクオリティには参りましたとしか言えません。
作者はやる夫スレの基礎を作り上げたあの方。是非ご覧ください。
・やらない夫は嘘をつかない
短編です。ですがそれにもかかわらず、どっしりとした重厚な存在感。まるで上等なビンテージのワインのような珠玉の一品。
甘味と苦味が神懸かり的なバランスでブレンドされています。
If I wasn't hard, I wouldn't be alive.
If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.
・やる夫が遂に二次元の世界へ行くようです
言葉にならない、と言うのが読後最初の感想でした。
いつの間にか笑顔になっていたり、涙が流れていたりする不思議で魅力的な作品。
読めてよかった、と心から言える作品です。
・Sa・Ga2やる夫の秘宝伝説
まず、この抜群のセンスに度肝を抜かれました。
原作のいいところをうまく抜き出して、そこに独自の表現をブレンドしています。
原作をプレイしたことがある人はもちろん、まったく知らなくても楽しめる上質なストーリー。
布団をかぶりながら、夜中までプレイしていたあの頃が鮮やかに蘇ってきました。
・やる夫クエスト導かれしAAたち
「才能」という言葉を、この人ほど強烈に感じさせる作者はいません。
登場人物、会話、展開に伏線、どれをとっても予想外。それでいて話が破綻することなく、むしろ感動すら与えてくれる話運び。
原作をプレイした方もそうでない方も、この天才の作品をごゆっくりお楽しみください。
・やる夫の戦国立志伝
どうしようもないぐらいに面白い!
この作品の評価はそれに尽きます。
お腹を抱えて笑ってしまうシーンから、思わず背筋を伸ばす真面目なシーン、不覚にも涙腺の緩むシーンまで、そのどれもが目の飛び出るようなクオリティ。
スレ住人のレスがまたすごい。ムダに完成度高いです。
未読の方は是非どうぞ。管理人も毎度楽しみに読ませていただいています。
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